ゾンビとUnity

ゾンビネタとUnityでのゲーム制作について綴るブログです。

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ゾンビ祭Part20

気が付くと20回目。
30回までは余裕でいけそう。
基本的に amazon で購入できるゾンビ映画しか取り上げていないが、それでも観る予定のゾンビ映画は100本以上ある。
どれくらいかかるかは分からないけど、100回までは行くだろうと予想している。
最初のうちは下調べもあまくて、3~4本をまとめて書いてたんだけど、最近は調べるのに時間をかけているため、一度に1本しか書くことができない。
週末に1~2本観て、映画について色々調べて、記事を書き終わるまでに1週間以上かかっている。
ホラー映画の中でも特に好きなゾンビ映画についての知識を深めるのと、きちんと記憶に残すことが目的。
観るだけだと3日で忘れてしまう。





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(2009/01/28)
ジェシー・メトカーフ、ピーター・ストーメア 他

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ゾンビ・ホスピタル

分かってるよ、人に噛み付けばゾンビなんだろ?
じゃあ猫はみんなゾンビだな。こわいこわい。



2008年7月15日にアメリカで公開されたサイコロジカル・ホラー。
日本では2009年にソニー・ピクチャーズからDVDがリリースされた。

2007年の8月~9月の二ヶ月で撮影(低予算映画ってそういうもの?)。
カリフォルニア州ホーソーンにある RFK(Robert F. Kennedy) Medical Center(現在は使われていない)で全て撮影された。
厳重隔離病棟?(ガラス張りの危険な患者達がいる独居房)と洗濯物シュートは、同廃病院の中にセットを作って撮影。


ここ


オカルトマニアが探索している動画がYouTubeにあった。

原題は Insanitarium
sanitarium や sanatorium は療養する場所みたいな意味で、insanitarium という単語はスペースアルクで検索しても出てこなかった。
insanity(狂気とか精神病とか) と sanitarium をくっつけた造語?



zombie.png<スタッフ・キャスト

監督・脚本は ジェフ・ビューラー(Jeff Buhler/Jeff Bühler)。
救急医療隊員として出演もしている。
監督業に携わったのは、2014年現在ではこの作品だけで、脚本家として The ABCs of Death 2(2014)、The Midnight Meat Train(2008) の2作品を担当。
セットプロダクションアシスタント、プロデューサー、衣装など、映画業界に関わる仕事はなんでもやっておられる模様。

特殊効果は、マシュー・マングルズ・クリエイションズ(W.M. CREATIONS, INC.)が担当。
The Midnight Meat Train も W.M. CREATIONS, INC. が担当しているが、CGを極力使わないという方針らしい。

みんな狂った演技がとても素晴らしかったが、特に印象に残っているのは、ドクター・ジアネッティ役のピーター・ストーメア(Peter Stormare)。
彼の出演作品は他にコンスタンティンのサタン役しか知らないが、同じように強烈に印象に残っている。
リッチそうでハンサムなのに、どう見ても狂ってるおっさんをやらせると本当に素晴らしいものを見せてくれる。

彼の演技はアドリブがかなり多いらしい。
特典映像のメイキングで監督が言っていたが、秘書のパンティを脱がして秘書の口に詰める部分は彼のアドリブだそうだ。

映画に限らず出演作品が非常に豊富で、ゲームでは Elder Scrolls Online に登場するキャラクター(Jorunn the Skald King)の声も担当している。


zombie.png<あらすじ

自殺未遂で精神病院にぶち込まれた妹に会いたくて病院に面会を要求するも拒否られ激昂したシスコンの兄。
遂には狂った振りをして精神病院に潜入し、妹を病院から連れ出そうと企てる。



zombie.png<感想

話がもう最初から狂っている。

何故、兄は手段を選ばずそこまでしたのか?は、精神病院潜入後の集団セラピーでその理由であろうエピソードが語られるが、それでも十二分に狂ってる。
あのエピソードに加えて、潜入前に病院のやばい噂を耳にして、居ても立ってもいられなくなる…くらいの描写はあっても良かったと思う。
何故か異様なほどキレてる兄が描写されるだけで「なんだ、兄も狂ってるのか…」という印象しかない。

それなりにエグいシーンがあるので、スプラッタ苦手な人にはきつそう。
キ○ガイが死んでもなんとも思わないが、善良な人も死ぬので、スプラッタ映画として観るにしても、なかなかスッキリ爽快にはならない。

登場するのは、あくまで新薬の被験者であり、生きている人間。
Run of the Dead は身体能力を強化する薬だったが、この作品はナノロボットを使った精神疾患の薬。

2011年~2012年にかけて、デザイナーズドラッグのバスソルトでおかしくなった人がホームレスに噛み付いたり、犬を噛み殺したり、自分の子供を噛み殺したりという事件が実際にあったけど、彼らはゾンビだろうか?
彼らをゾンビと呼びたいなら、この映画の被験者もゾンビだけど、私は薬でおかしくなった人はゾンビだとは思わない。
なので、この映画もゾンビ映画ではない

とはいえ、映画は面白かった。



zombie.png<評価

★★★☆☆ 3/5

※ゾンビ映画じゃないので、★をひとつ下げた。
 
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