ゾンビとUnityとUE4

ゾンビネタとUnity/UE4でのゲーム制作についてつづるブログです。

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ゾンビ祭Part6

終わる気配がありません。
今回はコメディーものです。



ゾンビーノ


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(2008/04/23)
クサン・レイ、ビリー・コノリー 他

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カナダ発のゾンビ映画。
表向きはほのぼのゾンビ映画ですが、私には皮肉たっぷりな映画に見えました。

血は出るし、腕はもげるし、はらわたはズルっと引きずり出されるしと、子供向け映画ではありません。
お気楽に、何も考えずに見るような映画でもなく、物語に込められたテーマについて今一度、自分自身を問い直すきっかけを与えてくれる、しっかりとした大人向けの映画です。

ゾンビを大人しくさせる首輪をゾムコン(zomcon)という企業が開発し、それによってゾンビ達を奴隷として扱っているアメリカが舞台。
古き良きアメリカなんて言われている、1950年代のアメリカです。

色んなテーマが込められていますが、とりあえず、物語の後半とも絡んで来る「ルールと感情の対立」を取り上げます。

「規律が全てを解決する。」
「感情なんて大したものじゃない。生きていることが大事なんだ。」

感情的な主人公達と対立するキャラクターのセリフです。

確かに、ひとりよがりな感情は聞くに値しません。利他的な感情であれば、耳を傾ける価値はあると思います。
ルールにも、一部の人間だけが得するためだけに作られたものと、その逆の目的で作られたルールがあります。

この物語でのルールと感情は、どっちなんでしょうね?

ゾンビ設定は以下。

・ゾンビに噛まれなくても死んだらゾンビになる。
・走らない。
・死んでいるけど、何故か動いてる。
・脳を損傷すると動かなくなる。
・腐らない。
・ゴハンを食べる必要がない。

古き良きゾンビ映画の設定を忠実に守っている点に好感が持てます。
もうひとつ面白かったところは、ニコ中はゾンビになってもニコ中

細かい突っ込みどころも随所に盛り込まれていて、最後まで飽きずに見ることができます。
とても良いゾンビ映画でした。

★★★★★ 5/5



ゾンビヘッズ


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マイケル・マッキディ、ロス・キダー 他

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ゾンビ映画をゾンビ視点で描いた作品です。
完全なゾンビではなく、記憶もあり、会話もできる「半ゾンビ」な主人公と、ひょんなきっかけで出会った陽気な半ゾンビ、またひょんなきっかけで仲間になった怪力ゾンビ(これは普通のゾンビ)が、ゾンビハンターに追いかけられ、危ない目に遭いながら、目的を成し遂げるために、時には諦めかけたりしながらも前進していく様子が描かれています。

中盤くらいまでなかなか話が進まず、退屈でした。
ゾンビーノとは対照的で、お気楽に、頭を空っぽにして、泣いたり笑ったりしながら見る娯楽映画かなと。
観客を楽しませることに注力している点は好感が持てるのですが、それだけでは物足りません。
私には合わなかったようです。

★★★☆☆ 3/5
 
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